2011年2月14日月曜日

THE END OF ENGLAND

ぼくは生涯イギリスの終末を描く 何億本ね<

 エリザベス女王にサタンが命令する。

 たとえば 鏡にうつったエリザベスが急にサタンになって話しかけてくる
 歴史の怨念を!

 次は 裁判官が 次々と死ぬ 
 なぞの言葉をのこして

 街中に 不可思議な現象がおこり  たくさんの人が 病死する!

 騎士が石みたいに体が骨化して ミイラみたいになっちゃう

 毎回 バンドが くさくでてくるんだ。 

 そのバンドが ストーリーと関係なく 大金持ちになってゆく! かねまみれで うほうほ

 なぞの投資家がメインで登場 すごく シックでゴシック

 言葉をいっさいはなさいし 笑うこともない ただ 世の中にうらみだけがあり

 軍事 武器商売にだけ 夢がある  <


 軍事で いろんなくにを 現実的に 壊滅する ストーリーで ストレスを緩和する。

 例  イスラエルのトンネルを 車で遠隔操作で爆破する トンネルが死ねば経済も死ぬ
 _

 なける それが イングランド 

 _

  投資家が 食事をする ! 

  いちばんおちつく 最高級の 皿

  食事は ほんの 少量 

    


  音楽がいっさいない いやだから

_


   音はいらない 。

エリザベス女王は24歳の設定


_
 

     そして 幽霊の ゴーストの女性の気配がする     

  あきらかに 霊体が ある!


       しばらくすると  透明な 女性が 現れる

   14世紀の ドレス  

       _


        猫が エリザベスに 威嚇の 唸り 

____


      びしょぬれになって 実体となる

___

             足が 地面に  ついていて すたすたあるく

_______


      歩く それが すべて<<< 重要<<<<<<<<<<<

__________________________

   遠くから まっすぐに カメラにむかって 歩いてくる 胸で 背中になって
 違う 路上を つきすすみ 別の店に 到着する

______________________________


    その投資家は 過去のイングランドの 自分の 貧しい時代の 話を する

  _


    店には 現代のものは いっさいない <<<<<<<<<<<<

_

    話の おわりに

   その女性が 急に 布を  まいた  剣 を とりだす !


    その剣は エクスカリバー   アーサー王の かたみ

____


    そして ふたりはいう


    これから 長い 船旅が はじまる  ! なつかしいなぁ

    これで  この国とも おわかれですね  

   女性が お辞儀する<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<


     ガーデンを兼ねた その店の 庭先で

     紅茶をゆっくりと のみながら    

      ほんの すこし 笑顔で


    そこで 急に黒幕  


      画面が まっくらに すとんと おちて THE END

__

 

2 件のコメント: